頬を濡らすmizutama 屋根を打つmizutama 海に流れるmizutama
光を包み 何ともいえぬ 色よぴかぴか(新しい)
あなただけの 色
あなただけの 歌

2009年05月30日

相合い傘

この意味の類の言葉はいろいろある
二人乗り
同棲
二人三脚なんかもそうかもしれない
私はあまりこのような体験をしていないってのもあり
これらの言葉たちが好きだ

朝から降り止まぬ雨が降り続く中
ふたりで描いた相合い傘
じゃんけんをしどちらに名前を書くか悩んだ末
買ったあなたは私にどうぞと
思い切って真中に名前を書いて
その勢いで隣にもうひとつ
相合い傘を描いてあげた

最近長年愛し合っていたふたりが
別々の傘に入ることに決めた
もっと大きい傘にしたらとか
お互い交互に持ち合ったらなど
双方の話を聞いて相談に乗ったが
思いのほかふたりの頭上の雨は激しいようで
長年かけて出来た錆と穴は
同じ月日を共にしたふたりを
蝕んでいた

ふたりが決めたことだから
新しい傘はぎりぎりの生活のふたりには
想像以上に痛手だが
それも何もかもひっくるめて
ふたりが決めたことだから

大事なことは
ひとりを土砂降りの中に置いていかないことだ
自分だけと相手をずぶ濡れにさせてはいけない
多少居心地が悪くとも
肩に雨が当たり濡れようとも
最悪かっぱを持ち合わせるまで
ふたりで時期くるであろう梅雨に備えて欲しい

こんな天気だからそんなことばっか考えちゃうじゃん雪


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posted by yuzo at 14:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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